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変換なさらなかった場合、デフォルト名 (龍宮悠月(ユツキ)) によるオリキャラ小説となります。
また、通り名等は変換不可のデフォルト仕様としておりますが、セリフ構成の都合もありますので、ご了承ください。
caution
この先、ダブルパロ作品が置かれています。
つまり、(遙かなる時空の中で3+別作品) × わたしの妄想 = 無限大の広がり という空間です。
お嫌いな人やミックスされている別作品のネタばれがお嫌な方、そちらの作品に思い入れの深い方はここの存在を忘れてください。
注意事項は大まかに四点。
◇ 基本的に、ネタばれに優しくありません。
◇ 主軸が別世界だろうがなんだろうが、主役は夢主人公(とか、知盛とか)です。そっちが主軸。
◇ 最新情報にこだわっていません(=わたしの知る限りの最新情報 or 最萌え時間軸で情報収集終了など)。
◇ その中でも書きたいところのみ抽出した散文です。続きとかその前とか、気にしないでください。場面萌え?
その辺の諸々をすべて許容できる方のみ、どうぞお楽しみください。
主人公設定諸々は、ベースを「滅びの狩人」において、彼らがゲームシナリオのノーマルルートを辿って壇ノ浦で平家が滅びた後 (主人公も知盛殿も入水設定)
と思ってください。
ちなみに、一応クロスオーバー先の作品について、最低限のご説明は文字反転で入れてあります。
* クロスオーバー先の作品名をクリックしていただくと、各作品メニューが展開します。
『薄桜鬼』とのクロスオーバーになります。
この先、ちょっとした予備知識&原作のプチネタばれ:<反転ここから>
幕末を舞台にしたストーリーです。ここで言う『鬼』とは人間と同じ見かけの、人間と違う能力を持ついわゆる超人種。
その鬼に近い能力を持った存在が『羅刹』で、『変若水(おちみず)』を飲むとそれに変じます。
が、超人的な能力を手に入れる一方、吸血衝動や陽光に弱くなるなどの欠点があります。
『千鶴』はゲーム主人公です。新撰組は人間ですが、羅刹に関わりあり。
『風間』と『千姫』と『天霧』は『鬼』の一族の人です。<反転ここまで>
ご存じない方でも、あまり深く考えずに読めると思います。こちらのベースはゲームのノーマルルート。
一応、名前ぐらいわかってると便利かもしれませんが。その程度のクロスオーバーです。
あまり深いことは考えずに読んでやってください。
なんというか、本文中でちょこっと語る共通項っぽいものに気づいた途端、萌が収まらなくなったんです(苦笑)
◆ 花の散るらむ --- 序/ 壱/ 弐/ 参/ 終
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よろしければ、読んだよ! という合図にでもぽちっと押していただければ嬉しいです。
『BLEACH』とのクロスオーバーになります。
この先、ちょっとした予備知識&原作のプチネタばれ:<反転ここから>
死後の世界を『ソウルソサエティ』と定義した死神と、その彼らと関わりを持ってしまった青年(黒崎一護)のお話です。
ちょっと色々あって死神としての能力を手に入れた一護が、世界平和のために死神たちとごたごたしながらも戦っていきます。
死神は『斬魄刀』と呼ばれる特殊な刀を持っていて、この刀は斬る道具というよりも特殊能力の擬態です。
能力を解放するといろんな形に変わるので、刀とは言いがたいこともままあり。その解放にも才能と努力が必要で、実力主義・体育会系の上下関係が成り立っています。<反転ここまで>
ちなみに、平子真子登場以後の原作の流れには置いていかれました。
ソウルソサエティ編から破面編が本格化する一歩手前まで。日番谷先遣隊の頃に、アニメばりに捏造時間軸を突っ込み、アニメのオリジナル展開(斬魄刀異聞篇〜)の設定も都合よく流用中。映画設定は完全に無視。
……銀髪繋がり → 親子っぽくない? とか、思っちゃったら負けました(…)
あまり深く考えず、かっこよく戦ってる知盛さんが見たかっただけです。
◆ とこしえにも似たるモノ --- 序 / 壱 / 弐 / 参 / 肆 / 伍 / 陸 / 漆 / 捌 / 玖 / 拾 /
拾壱 / 拾弐 / 拾参 / 拾肆 / 拾伍 / 拾陸 / 拾漆 / 拾捌 / 拾玖 / 弐拾 /
弐拾壱 / 弐拾弐 / 弐拾参 / 弐拾肆 / 弐拾伍 / 弐拾陸 / 弐拾漆 / 弐拾捌 / 弐拾玖 / 参拾 /
参拾壱 / 参拾弐 / 参拾参 / 参拾肆 / 参拾伍 / 参拾陸 / 参拾漆 / 参拾捌 / 参拾玖 / 四拾 /
四拾壱 / 四拾弐 / 四拾参 / 四拾肆 / 四拾伍 / 終
◇ とこしえの先までも --- 起 / 承 / 転 / 結 --- 『とこしえにも似たるモノ』補完的後日談
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拙宅のD.Gray-man 幼馴染夢とのクロスオーバー的パロディになります。ご注意ください。
それぞれの本編とは無関係です。あそことあそこで二つの世界が混じったら? というお遊びです。
遙か側では、『滅びの狩人』の『間章:彼らの関係性』の手前あたりからのトリップとなります。
同一名の夢主人公という設定。
それぞれを違う名前でお読みいただいていた方には非常に不親切設計ですが、ご寛恕ください。
この先、ちょっとした予備知識&原作のプチネタばれ:<反転ここから>
仮想19世紀のヨーロッパを中心に、世界の終焉を企む千年伯爵と、それを阻止しようとするエクソシスト達の戦いの物語です。
千年伯爵は死者の魂を、その人の死を嘆く人に植え付けてアクマという兵器に仕立て上げます。
そのアクマを破壊できるのは、エクソシストだけが揮えるイノセンスという神の結晶をベースにした武器です。形状は様々、能力も様々。斬魄刀みたいなものだと思ってください。
エクソシストは基本的に黒の教団に所属しています。教団にはサポート役の人々も所属しており、科学者やら医者やら、それぞれの形で世界の終焉の阻止のために戦っています。<反転ここまで>
原作はコミックス16巻で脱落しています。教団がお引っ越ししてちょっと、で終了。
よって、キャラの過去設定については拙宅設定で突っ走っています。ご了承ください。
夢主人公の外観やらお相手との関係性の根底やらがほぼ共通設定なので、いつかやりたかったのです。
場面抽出系の尻切れトンボ。本項内でも異色のコラボレーションですが、お楽しみいただければ幸いです。
◆ 真夜中の迷子
◇ 僕はどうしてここに居る
◆ 路地裏で永久を誓うキスを
◇ 知らなければ幸せだったのに
◆ 冷たい瞳で月を見上げた夜を貴方は知らなくていい
◇ 君を愛していました
(titles by Seventh Heaven さま)
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『モノノ怪』とのクロスオーバーになります。
この先、ちょっとした予備知識&原作のプチネタばれ:<反転ここから>
恐らく江戸時代後期を舞台とした、モノノ怪を斬ることのできる薬売りの青年を主人公としたお話です。
旅をしながら薬売りは色々な人と出会いながら、ヒトの中にこそいるモノノ怪を、ヒトとの因果を暴きたてながら斬っていきます。
モチーフにしているのは『海坊主』を斬ったエピソードの時間軸です。<反転ここまで>
とりあえず、甲板に金魚の泳ぐ水槽がある船の上でごたごたやっているとだけ思っていただければ。
これは本当に何も考えていません。雰囲気だけ、お楽しみください。
◆ 波間の夢
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映画版の『GANTZ』とのクロスオーバー(?)になります。
この先、ちょっとした予備知識:<反転ここから>
死者を召喚し、星人との戦いをクリアして点数をためれば誰か一人を生き返らせる、もしくは自身を生き返らせると告げる謎の黒い球体“GANTZ”。
電車の事故で幼馴染の加藤と共に召喚された玄野は、戦いの中で加藤を喪い、彼を含めたすべての人を生き返らせることを誓って星人との戦いに身を投じています。
それぞれが思惑を抱え、あるいは自身が生き返って解放されるため、あるいは誰かを生き返らせるため。理不尽な戦いを繰り返していく。<反転ここまで>
夢主人公は未登場です。映画版のPartIとIIの間の時間軸と思ってください。
背景とかシステムとか時系列とか、すべて無視でお願いします。雰囲気だけ!
◆ INNOCENT WORLD
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『ぬらりひょんの孫』とのクロスオーバーになります。
この先、ちょっとした予備知識:<反転ここから>
時は現代。東京は浮世絵町にある巨大な日本屋敷に、関東妖怪総元締め『奴良組』が住んでいる。
百鬼夜行の主として戦国時代末期から今を生きる初代総大将“ぬらりひょん”を経て、十年ほど前に若くして死んでしまった二代目“奴良鯉伴(ぬら・りはん)”が育て上げた奴良組。
三代目候補“奴良リクオ”が起つと同時に襲ってきた四国八十八鬼夜行によって大幹部・関東大猿会会長“狒々”を喪うも、総大将代理として陣頭指揮を執り、なんとか八十八鬼夜行を退けた。
しかし両総大将の手打ちとなり、狒々の仇討として参戦していた関東大猿会二代目“猩影(しょうえい)”は、首謀者である四国八十八鬼夜行大将“玉章(たまずき)”の討つことが叶わなかった。<反転ここまで>
夢主人公は登場しますが、名前変換はありません。四国編終了直後、猩影くんが奴良家に経由していたら、という妄想に基づきます。猩影くんびいきなので、奴良組本家の面々には冷淡な感じです。
アニメで「あれ?」と思い、原作を読んでももやもやが払拭されなかったので、いろいろ妄想で補完(苦笑)!
遙かのお二人は、壇ノ浦ルートから『ぬら孫』世界に“ヒトならぬ身”として移動とだけ認識をお願いします。
雰囲気のみの尻切れトンボかつ、原作知らないとわからない説明不足の散文ですが、よろしければお楽しみください。
◆ 空知らぬ雨が君に降る --- 序 / 壱 / 弐 / 参 / 肆
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『幽☆遊☆白書』とのクロスオーバーになります。
この先、ちょっとした予備知識:<反転ここから>
中学生の浦飯幽助は、閻魔帳に記載のない『交通事故死』をしたことで霊界に関わり、生き返ってからは霊界探偵のアルバイトをしながら生活していた。
霊界探偵の仕事を通じて仲間となった、元妖狐・現在は人間に憑依して生まれなおした南野秀一こと蔵馬や妖怪の飛影、不良仲間の桑原らと共に人間界、霊界、魔界を巻き込んだ騒ぎの中で成長していく。
幽助が実は魔界の大妖怪である闘神・雷禅の遠い息子であることが発覚した、三界の在り方を変えるいざこざを経て、飛影は主に魔界で、その他の三名は人間界で暮らしている。<反転ここまで>
夢主人公は登場しますが、名前変換はありません。原作最終話(幻海 / 幽助の師匠のお墓参り)より少し後の時間軸を想定しての妄想文です。
時々やってくる妄想ブームの一端を、ちょっと前にブログでアップしていたお遊び散文とドッキングさせました。中途半端なのは仕様です。ご容赦ください。
遙かのお二人は、壇ノ浦ルートから『幽☆遊☆白書』世界に“ちょっと特殊な転生”とだけ認識をお願いします。(ほとんど無用の設定ですが!)
◆ 狐日和 --- 前 / 後
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Special Thanks!!
cgi by / Dream Maker 2 (配布サイトさま:我楽多 cgi さま)