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変換なさらなかった場合、デフォルト名 (龍宮悠月) によるオリキャラ小説となります。
また、通り名等は変換不可のデフォルト仕様としておりますが、セリフ構成の都合もありますので、ご了承ください。
※ 苗字も使います。
変換なさらなかった場合、デフォルト名 (龍宮悠月) によるオリキャラ小説となります。
また、通り名等は変換不可のデフォルト仕様としておりますが、セリフ構成の都合もありますので、ご了承ください。
※ 苗字も使います。
お読みになられる前に、簡単に確認をば。
こちらのお話は、『空の果てる場所』と『そしていつしか夢の中』を踏まえた上でのパラレルになります。
プレイしていないのですが、迷宮のシナリオ・設定を踏まえての展開になります。
何かとご都合主義・勘違いの横行が目につくと思いますが、そのあたり、大前提をご了承ください。
原作のあらすじはネットでちょこちょこ調べたのと、他人様のプレイレポートを参照に妄想してみました。
とりあえず、舞台が現代であるという設定を都合よく使っている、いつもの妄想集大成と思ってお読みいただければ間違いがないかと。
注意点がいつもとちょっと色味が違いますので、ご一読くださいね。
・いつものことですが、特殊設定を使いまくりです。
・迷宮は通常版も愛蔵版も未プレイです。原作には、いつも以上に忠実ではありません。
・直前の時間軸は『空の果てる場所』のラストになります。
・舞台が現代ですので、主人公もお相手も現代で生きています。ご覚悟を!
・これもいつものことですが、私フィルターによる解釈はフリーダムです。ご了承ください。
・ご都合展開万歳です。許せる方のみ、ご覧ください。
長々とお付き合いさせてしまい、申し訳ありませんでした。
ごゆるりとお読みいただければ幸いです。
上から順にどうぞ。時系列どおりに並んでいます。
■ 霞のような記憶 --- 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7
■ 記憶にいない君との思い出 --- 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7
■ 触れられない未来の記憶 --- 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9
■ 存在を許されなかった希求 --- 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7
■ 分岐さえない螺旋の記憶 --- 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6
■ 純化され過ぎた祈りの結末 --- 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8
■ ひとつのはじまりの記憶 --- 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6
■ あの日の渇仰 --- 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7
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読んだよ! という合図にでもぽちっと押していただければ嬉しいです。
cgi by / Dream Maker 2 (配布サイトさま:我楽多 cgi さま)