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変換なさらなかった場合、デフォルト名 (龍宮悠月) によるオリキャラ小説となります。
また、通り名等は変換不可のデフォルト仕様としておりますが、セリフ構成の都合もありますので、ご了承ください。
※ 苗字も使います。
変換なさらなかった場合、デフォルト名 (龍宮悠月) によるオリキャラ小説となります。
また、通り名等は変換不可のデフォルト仕様としておりますが、セリフ構成の都合もありますので、ご了承ください。
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お読みになられる前に、簡単に確認を。
こちらのお話は、『空の果てる場所』と『そしていつしか夢の中』を踏まえた上での『うつろな揺り籠』を含めた補完的事情説明文になります。
とにかくフリーダム。いわゆる蛇足。
裏話とか、事情説明とか、そういうのがお嫌いでない方のみご覧ください。
いらないとは思いましたし、ないのが一番! というのも思ったのですが、わかりにくい自覚もあったので。
これでもなおわかりにくいだろうとは思いますが、後はもう、開き直って後書きに詰め込みます(苦笑)。
いつものごとく、注意点です。
・オリキャラが重要な説明ポジションで出てきます。
・何かといろいろ、拙宅設定の解説のような感じでもあります。原作設定をねつ造しまくり。
・それぞれが『そして〜』と『うつろな〜』の後日談的な時間軸ですが、両方にリンクした内容です。
・いつもいつもでもう慣れたかもしれませんが、私フィルターによる解釈の嵐です。
・全般的に不親切設計。『空の〜』から始まる一連のお話を読んでいないと、わかりにくいと思います。
長々とお付き合いさせてしまい、申し訳ありませんでした。
どちらから読んでいただいても大丈夫ですが、お薦めは上から順番に、です。でも、ご自由にどうぞ。
完全に、お蔵入りはもったいないからというリサイクル空間ですが、少しでも解釈の手がかりになったり、わかりやすさを手助けできる要素になれば幸いです。
直前のお話は『そしていつしか夢の中』の『もう会えない面影』です。
神子様に冷淡な構成となっていますので、苦手な方は回避してください。
■ 玲瓏なる思惟 --- 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6
■ 不器用な恋をしていた 前編・後編 --- 『玲瓏なる思惟』の敦盛視点プラスアルファ。
■ それはいつか(side 望美) --- 1 / 2 / 3 / 4 / 5 --- 病んでる望美。苦手な方はご法度でお願いします。
* side 将臣もあります。『滅びの狩人』の設定。ショートカットはこちらから。
お返事はこちら(新しくウィンドウが開きます)。
読んだよ! という合図にでもぽちっと押していただければ嬉しいです。
『うつろな揺り籠』の『あの日の渇仰』の合間を縫うような時間軸です。
■ 夢の向こうの記憶 --- 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6
■ カミでさえ動かせない、ヒトの帰結
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『うつろな揺り籠』の終了後、日常に戻った彼らのバレンタイン&ホワイトデーの様子。
■ 三日前の目撃談
□ 前日には作戦決行
■ 前日もすでに当日級
□ 敗戦処理の相談
■ 常勝将軍の聖なる茶話会
◇ そは懐かしの召集令状
◆ 智将の頭脳はなお健在
◇ 木を隠すなら森の中
◆ 勝因分析の密談
◇ 勝った試合の勝負の帰結
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cgi by / Dream Maker 2 (配布サイトさま:我楽多 cgi さま)