年号 月・季節 史実 [ゲームの歴史] 滅びの狩人 空の果てる場所 そしていつしか夢の中
第一群 第二群 第三群 黒き月 白き闇・蒼き風
* 根本の部分は共通の時空で、細かく分岐していく * 『滅びの狩人』 『空の果てる場所』とは根本から違う時空
1178年 『序章』
1179年 『第一章』
重盛病死 重盛病死
1180年 『第二章』
『第三章』
『第四章』
富士川の戦い 『第五章』 富士川の戦い
[将臣が福原に跳躍] [将臣が福原に跳躍]
京都へ遷都 * ここまで『滅びの狩人』と共通ルート 京都へ遷都
近江源氏・美濃源氏討伐 <重衡総大将> <知盛総大将> 近江源氏・美濃源氏討伐 <知盛総大将>
南都蜂起 <知盛総大将> <重衡総大将> 南都蜂起 <重衡総大将>
南都焼き討ち <焼失回避> <南都焼失> 南都焼き討ち <南都焼失>
1181年 清盛没(原因不明の熱病) 清盛没(原因不明の熱病)
1182年 --- --- --- --- --- ---
1183年 倶利伽羅峠の戦い 『間章:彼らの関係性』 『冷たい指先』 倶利伽羅峠の戦い
『常闇に沈む』
[都落ち] 主人公離反 主人公随従 [都落ち]
備中水島の戦い 『二度目の初めて』 『ぬばたまの』
『答える言葉のない問いかけ』 『歪みゆえの美しさ』
室山の戦い 『第六章』 『幸せな錯覚』 『冷酷無比たる戦姫』
[将臣が総大将を初経験] 『ぬくもりの気配』 『哀れな獲物』
1184年 宇治川の戦い 『真白の切っ先』 『未来を愁う』
[望美と譲のトリップ]
[三草山の戦い] 福原攻めはなし 九郎達による福原攻め 福原攻めはなし
『第七章』 『時雨のとばり』 『翳す刃』
[熊野への協力要請] 『間章:彼らの覚悟』 『果てなき懺悔』 『波紋の滲む』
『第八章』 『紫雲のたなびく』 『切ない優しさ』 『破綻の具現』
『第九章』 『束の間の白昼夢』 『面白くもない真理』
『第十章』 『譲れない願い』 『終わりが近い』
『第十一章』
[一の谷の戦い・生田の戦い] 『第十二章』 『導なき道』
[屋島へ撤退] 『間章:彼らの目指す先』
『透明な瞳』 『わたつみの慈悲』 『空の果てる場所』 『夢と現の断崖絶壁』 『あまりに脆い束縛』
『第十三章』 『虚飾の愛』 『崩壊の奈落へと』
『最後の渇仰』 『ひとつの終わり』
『最後の意地』
『第十四章』 『夢の中へと』
『第十五章』 『古き神の、無慈悲な許し』
                『もう会えない面影』 
1185年 『第十六章』 『鞘の朽ちたる』 『終焉の喪失』
『蒼天の向こう』 (→ 『鞘の〜』とリンク)
『幼き神の、無邪気な願い』
1186年 『終章』 (→ 『二度目の〜』へループ)